世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-02号
ロシア軍のウクライナ侵攻によって、これまでの世界情勢が極めて危険なものとなり、核戦争や第三次世界大戦も絵空事ではない危険な状況が生まれているのも事実であり、日本も含め多くの国や地域で、これまでにない防衛力増強等の動きが出てきているものと認識しています。 私は、平和憲法は変えるべきではない、これまでも申し上げてきております。
ロシア軍のウクライナ侵攻によって、これまでの世界情勢が極めて危険なものとなり、核戦争や第三次世界大戦も絵空事ではない危険な状況が生まれているのも事実であり、日本も含め多くの国や地域で、これまでにない防衛力増強等の動きが出てきているものと認識しています。 私は、平和憲法は変えるべきではない、これまでも申し上げてきております。
メリットとして、投資の評価の向上、経営リスクの軽減、キャッシュフローの増強等が挙げられます。今後、SDGs推進に当たり、このESG経営の理念は加速していくと考えます。ここでお聞きしますが、短期的な指標で成果を判断することが難しいこともESG経営における課題点ですが、この新規プロジェクトの成果見込みについて、どのようにお考えか、お示しください。
今後、優先順位に基づき、約33万人の区民を受け付けしますが、空き状況の公開や受電可能数の改善、受付日の追加や受付時間の延長、サーバー容量の増強等、受付体制の強化を伺います。 また、電話やインターネットによる予約が取りづらかったなど、予約の支援を求める区民が多くいます。ワクチン接種を希望する障害のある方への予約のサポートを実施すべきと考えますが、方針を伺います。
現在は9月からの本格的な活用に向け、教育ネットワークの分離・増強等、残る通信環境の整備に取り組んでおります。 ハード面の整備に一定のめどが立った一方、授業での活用方法の浸透が課題となっており、今年度から拡充したICT支援員業務委託等を活用しながら取組を強化してまいりたいと思います。
上記二点を参考に、必ず来ると予想されている第二波が襲来する前に、人員増強等を柱とする保健所の更なる体制強化を進めてはどうかと考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。 三点目は、PCR検査の体制についてであります。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日本では諸外国に比べてPCR検査の数が増加せず、迷走状態が続きました。
中長期的対策としては、もっと大きな雨水排水管増強等の検討が必要でありますので、どうしていくかという話になると思います。 で、浅川水再生センターは、東京都の施設でありますので、東京都側がどこまで次の水害のときに、汚水を溢水しないような形でやってくれるのかというのが根本的な問題であり、そのための協議を始めております。
そういう意味で、増強等については、今後状況を見極めて、さらにスピーディーに必要性に応じて図ってまいりたいというところでございます。 ◆大泉やすまさ 委員 専門的な知識を持つ中小企業診断士さんにもお願いするということの中で、そこの数の制約というような話も聞こえてきておりますけれども、そういったところはあるんでしょうか。
◎区民文化部長 今回の増額の部分について問合せしても、なかなか明らかにはなっていないところではあるんですけれども、こちらのほうで想定しているのが、先ほど説明が財政課長のほうからありましたとおり、増額の理由として、国としていろいろマイナンバーカードの交付増に向けた取組を行っており、そのための受付体制だったり、発行体制の強化として、建物や設備の拡張やシステムの増強等を行うという情報がありまして、そういった
また、商店街への施策につきましては、商店街が独自に実施するイベントについて支援いたしてまいるとともに、商店街と情報交換を図りながら会員増強等の支援を行ってまいります。 次に、増税後の市民の暮らしの影響についてであります。軽減税率制度の導入など、市民生活の影響を緩和する各種対策の推進が一定の効果を得ているものと捉えておりますが、新型コロナウイルスが感染拡大の状況にもあり、大変心配しております。
BCPを円滑に進めるため、執務室の非常電源の増強等による防災機能の向上、LED照明への更新等の省エネルギー対策による環境配慮、ユニバーサルデザインの採用等による利便性向上、劣化状況等を踏まえた設備更新、施工方法の工夫等による経費の縮減並びに情勢に合わせた機能向上への対応でございます。
今後、早期にサブシステムに切りかえる運用を徹底するとともに、このサブシステムのサーバー容量の増強等、対策に早急に取り組んでまいります。 ②のエフエム世田谷による災害情報の発信については、サービス公社との協定に基づきまして二十四時間体制で社員が待機し、十月十二日土曜日の大雨警報発表時から十三日日曜日の午後五時までの間、平均して二十分置きに災害情報の緊急放送を実施しました。
今回の経験を踏まえ、防災行政無線から24時間以内に流れた放送内容を確認できます電話応答サービス、これの回線数の増強等につきまして、今後実効性を検討していきたいと考えております。
教育の質を維持するためにも、教員の負担軽減のための人員の増強等は考えておりますでしょうか。または、そのほかの策をお考えでしょうか。 次に、学校給食と食育の取り組みについてお伺いをいたします。 学校給食への市内産野菜の導入推進については、これまでも本市で議論が続けられてまいりました。
そういった中で、そういったものを照らし合わせていきますと、オバマ政権のときの状況と、現政権との状況では違いは出てくるのかなというふうな気がするところでもございますけれども、そういった具体的に各地域において核兵器に関する開発、あるいは軍備増強等の状況をつぶさに私どもちょっと知り得ている状況ではありませんので、なかなかそこのところのコメントはしにくい状況にはございます。
それから、指定管理者、こちらのほうは日比谷花壇にお願いをしているんですけれども、こちらのほうにつきましては、収益性の改善とともに、資産圧縮・資本増強等による長期の安全性の改善が望まれるということで、資本金に比べて売上が多いということで、企業の中のほうの体質の問題ですけども、そういった提言をいただいております。 それから(3)番目です。サービス分析及び提言です。
こうした状況から、土砂災害防止対策の推進と護岸改修等の治水対策の推進、及び下水道施設の処理能力の増強等の推進を図ることが必要である。目黒区議会として、東京都に対し、豪雨対策の充実を強く求めるため、本案を提出するものであります。 次に意見書を朗読いたします。 豪雨対策の充実を求める意見書 地球温暖化の影響等により、日本では、今年度、上陸する台風の件数が過去最多を更新する勢いとなっている。
75ミリ対策地区はもとより下水道施設の処理能力の増強等のさらなる推進、「さらなる」という言葉を追加してございます。さらなる推進を図ること。3カ所の文言をプラスで入れさせていただいております。 よろしく御審議いただけますようお願いします。 ○田島委員長 公明党さんどうでしょうね。
2つ目としては、河川の氾濫防止や市街地での浸水被害を防ぐため、護岸改修等の治水対策の推進及び下水道施設の処理能力の増強等の推進を図ること、以上2点を意見書として提出させていただきたいと思います。 以上です。 ○田島委員長 続きまして、2番、3番、4番、共産党さんから提案なので、岩崎委員から説明を求めます。
日本は現在、日米安全保障条約に基づき、アメリカの核の傘の下で守られているが、仮に条約に参加することになった場合、核兵器によらない安全保障施策を講じる必要性が生じ、米軍基地の増強等が進むことや同盟国との関係が悪化する可能性がある。
国技館がボクシング競技の会場となる本区では、観光客に対する美観向上や交通規制に対応するため、収集時間の前倒しや車両増強等が必要になると考えていますが、必要な経費は適切な時期に対応します。 次に、資源化率の目標達成に向けた私の現状認識と指示についてです。